賃貸契約の心得
賃貸物件を借りるには、何よりもまず気に入る部屋を探さなくてはなりませんが、部屋さえ見つかれば即日入居できるわけではありません。
賃貸物件に住むにはそのための賃貸契約が必要です。
賃貸契約の内容は、契約書の作成、重要事項の説明、それに入居審査などがあって・・・これだけでも賃貸利用未経験者にとってはちんぷんかんぷんかもしれませんね。
重要事項の説明書や契約書に書いてある言葉は、不動産や賃貸に関する専門用語が満載ですし、「甲」だの「乙」だのややこしいこと限りありません。
それに入居審査だなんて、ただそこで暮らしたいだけなのに審査なんて必要なの!?と驚かれることでしょう。
しかし、それら全て賃貸契約には必要なことなのです。
難しいからと言ってひとつひとつを疎かにしては、今後トラブルを引き起こしかねません。
判らないことがあれば、不動産屋で質問すれば懇切丁寧に説明してもらえますのでご安心ください。
不動産屋としても、トラブルの発生はなるべく避けたいですからね。
賃貸契約についてなかなか理解できないことそのものはそれほど珍しくありません。
大切なのは、最初のうちにしっかりと確認しておくことです。
賃貸契約の主な流れは、申し込み→入居審査→重要事項の説明・契約→引き渡し、となっています。
それぞれの具体的な内容は以下の通り。
①申し込み
・入居申込書を不動産屋へ提出
・申込金の支払い
②入居審査
・必要書類と費用の確認
・引き渡しまでのスケジュール確認
③重要事項の説明・契約
④引き渡し
・物件とその周辺の再確認